院長メッセージ

　いずみく整骨院 院長の鈴木です。

　私は、家族や近所のじいちゃん、ばあちゃんの中で育ちました。

　私の家族は足が不自由な者が多く、私は小さい頃から車椅子の介助をしたり、家族に痛みがある時には膝をさすったり、反対に私が痛い時にはさすられたりしていました。

　そんな生活の中で、子どもながらに「いつか、みんなを治せたら」と思いながら育ちました。

　それが、私が柔道整復師になりたいと思った理由です。

　柔道整復師の夢が叶った今、患者様と楽しく会話をしながらお体を治すということを大切にして施術を行っています。

 

　当院の理念は「いつまでも通院させない」ということです。

　いつまでも通院し続けなければならないというのは、患者様にとって大変で不安なことです。

　当院では明確な『施術終了時期・回数・来院ペース』を伝えるために、原因の『見立て』、原因の『説明』、施術前後の『変化』を大事にしております。

　お体に痛みがある方、つらい症状から回復したいとお思いの方は、当院にご相談ください。

 

いずみく整骨院 院長　鈴木　崇晃

平成17年～

　赤門鍼灸柔整専門学校を首席卒業し、柔道整復師免許取得後、栗原市の病院のリハビリテーション課にて外来・入院・デイケアのリハビリを行う。

平成21年～

　仙台市泉区の接骨院グループに入社し分院長に就任。

　また、仙台のプロバスケットチームの2012-2013シーズン、トレーナーアシスタントも行いホーム戦へ帯同する。